ふわふわにっき

日々の学習記録などを書いていきます

2026年の抱負


あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

さて、年も明けましたので毎年恒例、今年の抱負を書いていこうと思います。

ちなみに2025年の抱負はこちらです。

エンジニアとしての抱負

Webサービス全体の理解を含める

業務をしていてWebサービス全体の流れの理解が怪しいな?と感じるときがありまして。特にインフラ周りですね。

その理解を深めるために個人開発をしているのですが、昨年中にリリースできませんでした…まずは今作っているものをリリースして理解を深めようと思います。 (余裕があればAWSについても学んでみたいですが、個人だと限界がありそう)

技術に対して貪欲になる

最近自覚したのですが、特定の技術に対する強い興味やこだわり、探究心が足りていないかなーと感じています。

必要だから・知っておいた方が良さそうだからというモチベーションではなく、面白そうだからという姿勢で技術に対して向き合ってみたいと思います。ちょっと曖昧な目標ですが、技術への向き合い方を考え直してみようと思います。

プライベートの抱負

体重を10kg落とす

もはや毎年恒例の抱負ですね!三度目の正直というやつを目指していきます。(二度ある事は三度あるなんて言葉は知りません)

去年は-5kgという実績にしてもネタにしても微妙という面白くない結果になってしまいました。

今年こそは減量成功して腹筋を割ってみたいものです。

DTMに復帰する

こちらも去年と全く同じ目標です。全然できなかったのでリベンジです!

なにかkawaii感じの曲を作りたいですね〜あわよくば小銭稼ぎしたい…

まとめ

プライベートな目標は去年と全く同じですが、エンジニアとしての目標は今までと少し方向性が違うものになりました。気づけばエンジニアになって丸2年以上経って、足りないものが見えてきたということなのでしょうか。

今年は目標の数をあえて減らしているので、ちゃんと達成できるように頑張ります!

今年もよろしくお願いいたします〜!

2025年を振り返る


どうもお久しぶりです、ふわです。

晦日ということで、2025年を振り返ってみます。(きっと今年中には書き終わるはず…!)

2025年の抱負の振り返り

こちらの2025年の抱負をどれだけ達成できたか振り返ってみます。

エンジニアとしての抱負

1. テスト駆動開発を身につける

Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理の書籍自体は読み終わったのですが、活用するところまでは未達ですね!

これは来年の宿題です。

2. 試行錯誤をする

去年よりはさすがに試行錯誤できるようになったかな?という感じです。

現場が変わったということもありますが、自分なりの考えを持って実装できるようになってきたかなとは思います。レビューの指摘で言われるがままに直すということは減った感じですね。

3. どんなエンジニアになりたいのか、イメージをより固める

どんなエンジニアになりたいのか、というイメージは固まってきました。何か一つの専門分野に尖るよりはバックエンドもフロントもインフラも触れるようなマルチスタックなエンジニアになりたいかなと今のところは考えています。

業務で先輩を観察していて気づいたのですが、何か改善案を提案するときにWebサービス全体のことを理解していないと良い案が思い浮かばないのかなと感じたためですね。

(ただこれからAIが発達していって高い専門性を持つエンジニア以外淘汰されてしまう…という状況になる可能性は否めないとは考えています。そうなりそうならば、何かに尖る方針に変更しようとは思います)

来年は特にインフラ周りの技術を習得できるように頑張ろうと思います。

プライベートな抱負

1. 体重を10kg落とす

果たして結果は………………

-5kg!!!!!

うーん、微妙!!

今年の頭は過去最高レベルのトンデモ体重を叩き出してしまい、さすがにこれはアカンとお尻に火が着き、キックボクシングに復帰したりしていました。

が、あまり結果は出ず、5月末ついに最終手段の食事制限を行うことになりました。それから-1kg/月ペースで進んでいってだいたい今に至るという感じです。

やはりね、運動よりも食事!!!食事が大事なんですよ減量には!!残念ですけどこれが真実!!自然の摂理!!!減量したければ摂取カロリーを減らすしかない!!!

最近は停滞期なので新年新たにまた減量を進めていきたいですね。せめて今年度中にはエンジニアになる前の体重に戻りたいです。あとマイナス2kg。

2. ブログを10本書く

このブログを含めて、今年書いたブログの本数は…………

5本!!!!!

残念!達成ならず!!

でも言い訳をさせてください。会社で書いたブログも含めれば10本以上ですし、最近個人開発を始めてしまって、それがリリースできたら立派なアウトプットといえると思うのですよ。(本当は今年中にリリースしたかった…)

個人開発含め、アウトプットをするということは知識の定着に役立つなーと実感しています。どんな形であれ、アウトプットは続けていきたいですね。

3. DTMに復帰する

これは全然ダメでしたね〜〜ピアノやギターは時々触れていましたが、作曲は全然できませんでした。

離れていた期間が長すぎたのか、何からすれば良いの??という状態です。まずは音楽理論を学んでみるとか、DAW(作曲ソフトのこと)のTIPS的な動画を見てみるとか、ちょっとしたことからリハビリしていこうかなと思います。

その他、印象に残ったこととか

アルゴリズム、良いかもしれない

数ヶ月前からたまにPaizaやAtCoder等でアルゴリズムの問題を解いています。

業務で直接役に立つとは思えないしあんまり興味ないかな…と思っていたのですが、解いてみるとシンプルに楽しいです。寝食を忘れて没頭するという経験は久しぶりですね。メソッドの知識や考え方のアプローチが学べて結構ためになります。おすすめです。

AIとの向き合い方

昨今ではAIに仕事を奪われるだとかジュニアエンジニアの採用が減っているだとか聞きますね。長期的な目でみればそうなのかもしれませんが、少なくとも今のところはAIって便利だなーという印象ですね。

業務ではどうしてもコードが膨大になるので、AIに知りたい情報がどこに書かれているのか聞いたり、処理がわかりにくいところの解説をしてもらったりしています。AIに実装をしてもらうこともありますが、割とツッコミどころ満点のコードを書いてくることがあるのでまだまだ人の手は必要かなと思います。

あとは先生役として活用することが多いです。AIの登場によって「わからないところがわからない」という状況がほとんどなくなったなと感じています。今までは何かを調べるために、検索する単語がわからないと調べようがなかったのですが、AIに直接困っていることを聞けばだいたい知りたいことが返ってくるので時間の節約になっていると思います。学習効率がかなりが上がっているので、個人開発を挫折せずに続けられているのはAIの影響も結構大きいかなと思っています。

ただバイブコーディングばかりしているとコーディング力が下がるな、という気もしているのでAIに頼りっきりというのも良くなさそうですね。何事もほどほどに。

まとめ

私の2025年はこんな感じでした。方向は合っているけれど足が遅い…という感じでした。最後までやり切りたかったですね〜

来年もまだまだ精進していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。なんとか2025年内に書き終わって良かったです。

それでは良いお年を!

急にインターネットに接続できなくなったときの話 ~DHCPやIPv6について

またしてもお久しぶりです、ふわです〜

先日、うっかり深夜にルーターを落としてしまい、それからインターネットが繋がらなくなってしまいました。その原因を調べたら勉強になったので、書いていこうと思います!

具体的には以下の状況になっていました。

  • iPhoneでは「ネットワーク"xxxx"に接続できません」と表示され、普段使っているWi-Fiに接続できなくなった
  • MaciPadではWi-Fiに接続しているアイコンが表示されているものの、Google検索やYoutubeといった一部のサイトしか接続できなくなった

直接的な原因

私が使っているルーターこのモデルなのですが、落としたときにスイッチがAUTO→MANUALに変わってしまったのが直接的な原因でした。

AUTOにするとモデムのルーター機能の有無でルーター機能を自動でON/OFFしてくれるようで、MANUALにするとモデムのルーター機能を考慮する必要が出てきてしまってややこしいので通常はAUTOで使うべきだそうです。

(もし興味があれば以下のリンクに説明が書いてありますが、全く話の本筋とは関係ない内容です…)

https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/16000.html

ここで重要なのはルーター機能が失われていた、ということです。

何が発生していたのか

ルーターが機能しなくなったことで、以下のような現象が発生していたようです。

DHCPが機能しなくなっていた

見かけ上はWi-Fiに接続できていそうなMacで、自分のIPアドレスを確認してみたところ「169.254.x.x」のようになっていました。

これはAPIPA(Automatic Private IP Addressing/ 自己割り当てIPアドレス)と呼ばれるものです。端末がDHCPサーバーからプライベートIPアドレスをもらえなかったので、勝手に自分で割り当ててしまったIPアドレスですね。もちろん勝手に自称しているだけのIPアドレスなので、インターネットに接続することはできません。

IPv6対応のサイトのみアクセスできるようになっていた

Google検索もYoutubeで動画視聴もできるのになぜ他のサイトはほとんど見れないのだろう?と思っていたのですが、調べたところどうやらIPv6対応のサイトだけ見れるようになっていた可能性が高そうでした。

おそらく以下が理由なのかな、と考えています。

IPv4ではネットワーク内の端末にプライベートIPアドレスを配布します。そしてそれをグローバルIPアドレスに変換して、外部のインターネットと通信します。この変換はNAT(Network Address Translation)と呼ばれ、ルーターで行われています。

IPv6IPv4と比較して莫大な数のIPアドレスを振り分けることができるため、プライベートIPアドレスを変換するのではなく最初からグローバルIPアドレスを各端末に割り当てることができます。

IPv6ではNATをせずともグローバルアドレスを持っているため、ルーターがなくても接続できたのかなと思います。

感想など

IPv6DHCP、NATなど応用情報技術者試験の勉強で見た単語がたくさん出てきました。Pv6はIPv4と比較してたくさんIPアドレスが割り振れるといった知識はあったのですが、最初からグローバルアドレスであるといったことや、ルータでDHCPやNATを行っているといったことまではしっかり理解できていませんでした。

本で読んだり資格試験を受けたりするよりも、実際にトラブルに遭遇した方が理解度が高まるな〜という学びでした。

ネットに接続できなくなったときはルーターとモデムを再起動しても改善せず、ChatGPTに「ネットに繋がらなくなっちゃったんだけど!」と雑に質問してやりとりをするうちに、IPアドレスがおかしくなっていることが判明しました。その事実がわかったとて、じゃあどうしたらいいのよ?という話で、結局ルータを観察して「スイッチはAUTOの方がなんか正しそう」と思ってえいやっと変更したら直った…という流れでした。

トラブルが起きたときに何が原因なんだろうとじっくり調べるよりも、物理的に何が変わってしまったのかをまず探すというアプローチをとった方が早く解決できるかもというのも学びです。(今回の場合はルータを落としてしまった、というのが何らかの引き金だったのは明らかでしたし)

当初はiPhoneだけがWi-FI接続できず、MacではYouTubeで動画再生できているのだからiPhone側に問題があるのでは?と予想してしまったのも時間のロスでした。おかげで寝不足になってしまいました。もうひとつ教訓をあげるとすれば、深夜に思い立って掃除を始めないことです。おかげでルーターが落ちました。

まとめると、トラブルに遭ってしまったのは大変でしたが、ネットワークについて勉強になったので良い機会でした。今回の内容は私の仮説なので、もし間違っているところがあったらツッコミいただけるとありがたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

いきなり「Roguelike Tutorial 」からRustに入門してみた

お久しぶりです、ふわです〜

今年はブログをたくさん書くぞ!と目標にしていたのですが、なんと1月以来の記事です。反省しています。

さて、タイトルの通りほとんど何も知らない状態からいきなりRoguelike TutorialでRustに入門してみたのでそのことについて書いていきます。

動機について

なぜRustに入門したのか?

ここ最近になって、何か新しい言語を学んでみたいなと考えるようになっていました。候補はRust以外にPythonやGoなどがあったのですが、ふと大学時代に挫折したC言語のことが頭をよぎりました。リベンジしたいなと考えるようになり、どうせならモダンなRustを学んでみるのが良いかな?ということでRustにしました!

なぜRoguelike Tutorialを始めたのか?

Roguelike Tutorialは名前の通りローグライクゲームをRustで作るためのチュートリアルです。

新しい言語にHello World!するにあたって公式ドキュメントや書籍を読むのが一般的かなと思いますが、明確に「これを作る!」という意識を持って進めた方が面白そうかなと考えたためですね。あと、業務で扱うわけではないですしフィヨルドに通っていたときとは違って完全に独学となってしまうので、目的がはっきりしないと投げ出してしまいそうな気がしました。

もう一つの理由は学習方法の模索です。 過去の経験から、基礎から順番に始めていくよりもまず先に何かを作ってそれから基礎を学んでいくという方法の方が私に合っているのではないか?と感じているので実践してみようと思いました。

全編英語ですが無料で公開されているのでそこも嬉しいポイントでした。私は英語があまり得意ではないのですが、むしろ英語の勉強の良い機会かな?ということで頑張ってみることにしました。

チュートリアル中に、

take you from zero (how do I open a console to say Hello Rust) to hero (equipping items to fight foes in a multi-level dungeon).

とあったのでHello World!からスタートしてもなんとかなるっしょ!と思ったのでやってみることにしました〜

(ちなみにローグライクゲームだとトルネコの大冒険風来のシレンシリーズが好きです。)

Roguelike Tutorialで学んでみて

現在の学習状況

現在はChapter 2.3 A More Interesting Mapまで終わりました。学習を始めて2ヶ月弱ですが、週に1,2日程度の学習かつ自動翻訳を使っていないのでだいぶマイペースに進めています。

Rustの書き方にはなんとなく慣れてきたかな?という感触です。まだメモリ関連や所有権といった話は出てきていないので、だいぶ基本的なところをやっていると思います。

チュートリアルではECS(Entity Component System)というアーキテクチャを採用しています。 Rubyでよく使っているオブジェクト指向とは異なり、エンティティ(ゲーム内のオブジェクト)にコンポーネント(特定の機能や振る舞い)を動的に追加・削除できるのが特徴です。クラスという概念がなく、オブジェクトにいろんな関数等をそれぞれ適用できるのは書いていて結構Rubyとは違うな〜と感じています。

よかったところ

英語を読む抵抗感が減った

以前より英語を読みやすくなったなと感じています。

チュートリアルでは自動翻訳は使わず、辞書もできるだけ使わないようにして進めています。読む速さを優先しているのと、単語を文脈から推測することで英語力が上がるらしいと以前読んだとある本に書いてあったので実践している形です。

以前は3行くらい英文を読んだら集中力が切れてしまう有様だったのですが、最近はもう少し読み続けられるようになりました!(スタート地点がちょっとアレですが、私の中ではわりと進歩しています)

Rustが理解しやすくなった

チュートリアルを現時点まで進めた後、Rustの特徴についてざっと説明している本を読みました。

おそらく何も知らない状態で読んだら、「へー、そうなんだ」くらいの感想しか抱かずに実際にどうやって使うのかが想像できないままだったと思います。一度具体的なユースケースを知った後なのでどのような場面で使うのかが想像しやすく、本の内容が頭に入ってきやすかったです。

たのしい

実際にゲームが出来上がっていくので楽しいですね!これはとても大事なことです。

チュートリアルの早い段階でキー入力ができるようになるのでプレイヤーをすぐに動かせたのは大きかったです。やはり動くものが正義なのです。

いまいちかも?なところ

勉強に尻込みしがち

英語で全く知らないことを学ぶというのはやはりハードルが高かったというのは否めません。現に毎日勉強できているわけではありませんし、特に疲れている日はちょっと読んだだけで眠気が…なんてこともありました。

英語のチュートリアルしかなかったので今回のような進め方をしましたが、もし日本語版があったら間違いなくそちらをやっていたと思います(笑)

ゲームに特化してしまっているかも?

ECSはゲームでよく使われるアーキテクチャとのことですし、このチュートリアルではrltkというクレート(ざっくりいうとライブラリのようなもの)にかなり依存している印象を受けました。

今後業務でRustを扱う機会があるかはわかりませんが、もしWebや組み込み開発などで使うことになったとしたら結構感じ方は違うのではないかなと想像しています。

感想とこれから

良いところも悪いところもあった今回の学習経験でした。

まだまだチュートリアルは序盤なのでもう少し続けてみようと思いますが、ある程度まで進められたら一旦日本語の公式ドキュメントや書籍での学習に切り替えようと思います。 英語力が若干向上しましたが、学習効率を考えるとやはり日本語に軍配が上がるという結論にも至りました。

ただ、「モノを作ることから」という方針は間違っていなさそうということがわかってよかったです。 学習することからは逃れられないエンジニアという職業を選んだ以上、試行錯誤して日々の学習を進めていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

プリンシプル オブ プログラミングを読んで、印象に残ったこと

こんにちは、ふわです〜

一時期改名していましたが「ふわ」に戻しました。(やはりこっちの方が圧倒的にしっくりくる)

さて、プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則 という本を読んだので、印象に残ったことを書いていきます。

本の概要

タイトルにある通り、プログラミングに関するプリンシプルを101個紹介している書籍です。

各プリンシプルが「どういうこと?(What?)」「どうして?(Why?)」「どうすれば?(How)」という形で解説されています。プリンシプルの概要と、そのプリンシプルを守るにはどうしたら良いのか書かれているという感じですね。

どんな法則が取り上げられているか、興味がありましたらぜひ目次を読んでみてください。

なぜ読んだのか

「3年目までに身につけたい」とタイトルにあり、3年目までにどんなことができるようになっていたら良いのか気になった、というのが理由の一つです。

あと、DRYやYAGNIなどプログラミングの原則をいくつか知っていましたが他にもどんなものがあるのか知りたいと思ったためですね。

印象に残ったプリンシプル

以下、書籍の内容を一部引用しつつ記述していきます。

プログラミングに銀の弾丸はない

ソフトウェアの開発でも、日常のプログラミングが、突如混乱に陥り、不条理に満ちてしまうことがあります。しかし、残念なことに、プログラミングの諸問題を鎮める「銀の弾丸」はありません。 プログラミングには、魔法のような解決策がないのです。これさえあれば、必ずうまくいくという「特効薬」はありません。

こちらは一番最初に解説されているプリンシプルです。著者が一番伝えたいことなのかなと思います。

なぜ特効薬がないのかというのは、「ソフトウェアは本質的に困難である」と説明されています。状況が困難で問題も多岐に渡るため、すべての問題を必ず解決できる手段などないということですね。

対策については以下のように記述されています。

ソフトウェア開発について、歴史を学び、地道に改善しましょう。

これは特効薬ではないですね。やはり地道な努力が必要ということです。

元々知っていましたが、プログラマーである限り努力は常にし続けないといけないということです。業務でも感じていましたが、ベテランプログラマーの方でも、なんでも知っているなんてことはなく地道に調べながらタスクをこなしていました。

学び続けましょう!

プログラミングセオリー

プログラミングの最大の関心事は、「最高のコード」を作り上げることです。最高のコードとは、「拡張方法が多く存在し、余分な要素が存在せず、読みやすく、理解しやすい」コードです。

上記のセオリーを支えているのが以下の3つの「価値」です。

これら3つの価値が、他のプリンシプルの説明に繰り返し出てくるため強く印象に残りました。

コミニュケーション

コードも、人に見せる「文書(ドキュメント)」です。そして「文書」の本質は「コミュニケーションツール」です。プログラミングにおいて、コミュニケーションが良好であるとは、コードを読んだ人が、コードを理解し、コードを修正し、コードを使用することができる、ということです。

業務で1年ほどコードを書いていますが、コードは他の人に読んでもらうものであるという意識が足りていなかったかなと気づきました。業務でレビュワーから「このコードが何をやっているのかよくわからない」と言われてしまったこともありますね。

対策については以下のように記述されています。

最初は、どうしてもコンピュータに正しい処理を行わせることの方に意識が囚われてしまいます。そこで視点を切り替え、「他の人はこのコードを見てどう感じるだろうか?」と考えるようにします。すると、問題と解決策について、新たな視点から見直すことができます。

他の人から見てわかりやすいコードを書けるようになりましょう、ということですね。まだちょっと難しいかもと思いますが、経験を積み重ねて少しずつできるようになっていきたいです。

シンプル

コードがシンプルであるとは、そのコードから「余分な複雑性」が取り除かれた状態を指します。「余分な複雑性」とは、コードが達成しようとしている目的の複雑さを反映した複雑性のことではありません。コードをどうにか動かそうとして、格闘した痕跡による複雑性のことです。

コードが動けばそれでOK!ではなく、余計なものを入れ込んでしまって無駄に複雑にしないということですかね。見出しだけ読んだ第一印象では「難しく考えないで簡単に書こうってことかな?」と思ったのですが、必要な複雑性のことではないということなのだと知りました。(そもそもプログラミングって難しいことだから複雑になりますよね、そうですよね…)

対策として、以下のように記述されています。

シンプルである状態を保つには、玉石を見分け、それぞれ明確にわかるようにしておくことです。本質的な部分(玉)を目立つようにして、それ以外の余分な要素(石)が、そこに紛れ込まないように設計しましょう。

必要なことと余計なことをちゃんと仕分けましょうということですかね。そうすれば余計なことが入り込まず、本質的なことだけがコードに残るので理解しやすくなるのかなと思います。

コードを書き終えたセルフレビューのときに「この部分、実はいらないんじゃないかな?」と考えることはあるのですが、設計段階で考えられるようになったら良いなと思いました。

柔軟性

コードにおいての柔軟性とは、コードの変更の容易さのことです。

コードは必ず変更されるので、それに備えて変更しやすくしましょうということです。

どうしたら変更しやすくなるのか?ということについて、以下のように記述されています。

コードに柔軟性を持たせるために、拡張しやすく、かつ、その拡張がほかに波及しないような設計を心がけましょう。(中略)複雑性を持たず、柔軟性を持つために、即効果のあるコード以外は、我慢して書かないようしましょう。凝った設計からトップダウンで得られる柔軟性より、シンプルからスタートして、ユニットテストからボトムアップ的に得られる柔軟性の方が、真に効果的です。

つまり、「シンプル」を守れば柔軟性が得られるのかなと。

必要なことだけ書くことからスタートすることを意識しようかなと思います。

全体を通しての感想

全体的に、目から鱗のプリンシプルというものはなく、やっぱりそうだよねという印象でした。知識として知ってはいるものの、実践はできていないことがたくさんあるんだなと知りました。

この本ではあえてコード例は記載せず、実際にどうするかは自分で考えましょうというスタンスです。読み終わってそこでおしまい、ではなく具体的にどうするのか?ということをこれから考えなくてはなりません。つまりこれからが本番ということです。

私は今エンジニア2年目で、つまりあと2年弱でこれらのことを知っているだけではなく、できるようになっていることが目標ですね。先日のブログで「試行錯誤をする」ことを今年の抱負の一つにしました。最初はうまくいかないと思いますが、プリンシプルに書かれていることを実践していこうと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

2025年の抱負


あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

さて、年も明けましたので毎年恒例、今年の抱負を書いていこうと思います。

ちなみに2024年の抱負はこちらです。

エンジニアとしての抱負

テスト駆動開発を身につける

最近実践し始めたところなのですが、まだまだ慣れていないところがあると思っています。

確かにテストから書いた方が早く実装できると感じているので、早めに身につけていきたいです。

具体的にはClean Craftsmanship 規律、基準、倫理を読んで、業務に活かしたいですね。

試行錯誤をする

業務ではまだ既存のプルリクエストの内容をなぞって開発を進めている状態です。

この方法でも他のエンジニアと開発スタイルを合わせられますし早く実装ができるので効率的だとは思いますが、自分の成長にはあまり繋がらないのではないかとも考えています。

既存より良い設計がないか考えたり、デザインパターンなどを意識して実装に入れられないか試してみたりしたいです。

どんなエンジニアになりたいのか、イメージをより固める

以前の記事でも少し触れていましたが、そろそろ自分のキャリアパスをしっかり考えたいと思います。

技術カンファレンスやフィヨルドブートキャンプのイベントなどに積極的に参加して、ロールモデルを見つけたいです!

プライベートの抱負

体重を10kg落とす

体重が、やばい。

正確に言えば落としたいのは体脂肪、もっと言うなら腹の肉なのですが、そもそも体が重すぎるのが問題です。

食いしん坊ゆえものすごく気が乗らないのですが、真面目に食事制限をして、引き続き筋トレとキックボクシングをやっていきます。

あすけん、やるかぁ………

ブログを10本書く

昨日のブログでも触れていましたが、アウトプットすることでより学習内容の定着ができそうな気がしています。

そのため積極的にブログ記事を書いていこうと思います!

(目標が10本なのは、去年の本数を考慮して現実的な感じがしたからです〜)

DTMに復帰する

そろそろ作曲をしたい!という気持ちが出てきました。

もう5年くらいまともに曲を作っていないので作曲の本を読んでみたり好きな曲の耳コピをしたりして徐々にリハビリしていきたいですね。

(ちなみにエレキギターを弾き始めたきっかけはギターの打ち込みが面倒で、「弾けるようになった方が早いんじゃね?」と思ったことです。)

だいぶ発展目標ですが、音楽販売サイトに曲を登録して小銭稼ぎができたらいいな〜

まとめ

全体的に去年と同じ方向性の目標となりました。しかし、去年よりも目標が具体的になったかなと思います。 できるだけ達成できるようにがんばるぞ!

今年もよろしくお願いいたします〜!

2024年を振り返る


こんにちは〜頑張って2日連続投稿です!

晦日ということで、2024年を振り返ってみます。(果たして2024年内に書き終わるのか?)

2024年の抱負の振り返り

こちらの2024年の抱負をどれだけ達成できたか振り返ってみます。

エンジニアとしての抱負

1. 技術力を高める

定量的な評価は難しいですが、できることは増えたかなと思います。

9月に現場が変わってしまったので単純比較はできませんが、だんだんとプルリクエストを作る頻度が増えてきたような気がしています。

成長自体はできているかなという感じです。

具体的な話だと、そこまで複雑ではないAPIの実装ならわりとサクッとできるようになりましたかね。テスト駆動開発が少しずつできるようになってきたような気がしています。

2. 自分なりのスタイルを早く見つける

アウトプットすることが知識の定着に役に立ちそうということに最近気づきました。

弊社では月に一度、業務やプライベートで学んだことを発表する機会があり、そこで発表したことはわりと定着しているかなと。

人に教えるということは学習効率がとても良いという話をもともと聞いたことがあったのですが、やはり正しいのだろうと思います。

技術書を読んだらブログにまとめる、ということをしてみたいですね。

3. アウトプットを増やす

このブログは今年4記事と悲しい感じになってしまいました…(会社のブログ等もあったので…という言い訳もしておきます)

先ほどの話でアウトプットが良い勉強になるということが判明したのでなおさら増やしたいですね。

来年は増やします!!目指せ2桁記事!!

プライベートな抱負

1. 減量する

-5kgという目標を立てていましたが結果は………………

+5kg!!!!!!!!

なんでやねーーん!!!

筋トレを半年休んだというのもありますが、キックボクシングに復帰してなぜ太る…?私は怖い、自分の肥満の才能が…

夏に暑すぎてほぼ引きこもったせいで一瞬で3kg太ったのが痛手でした。来年は暑くてもお外に出ます。

ちなみに今年からキックボクシングを始めたのですが、体力と戦闘力はついたかな〜という感じです。デブから動けるデブにクラスチェンジしつつあります。

さすがに健康が心配になるレベルの体重なので、そろそろ真面目に食事制限しますか…しんどいのでやりたくないですが…

2. お金について詳しくなる

ついに新NISAを始めました!月5,000円から始めて、今は月10,000円オルカンに入れています。

来年は月30,000円積み立てたいな〜

株の勉強は少ししましたが、税金面の知識が足りていない気がするので引き続き勉強をしていこうと思います。

3. 楽器の練習をがんばる

ピアノとギターをやっているのですが、いずれも目標より上達できませんでした。

ギターは1曲まるっと弾けるようにはなりませんでした。バレーコード弾いていると左手が疲れてしまうんですよね…フォームが良くないんだろうか。

ピアノの方ですが、最近は学生時代に弾いていた曲をまた練習し始めました。ショパンやリストが中心ですね。 2月に練習中に右手を負傷してしまい、思うように練習できなかったのが心残りでした。(痛みはほぼなくなりましたが、実はまだ完治まではしていません。)

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